だいもんは好きだけど、クロードはどうしても好きになれない

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琥珀色の雨にぬれて/"D"ramatic S!

愛知3DAYS、1日1回ずつ観劇することができました!

地元に来てくれるのほんとーにありがたいです!!

千秋楽を愛知で迎えてくれる喜びたるや…!!しかも観に行くことができ、希望希望を戸惑いつつ体験することができました。


琥珀色の雨にぬれて は、一部始終クロードふざけんな( ^ω^ #)でした。

なんなんだあいつは…

でも魅力的な面もすごく見えて、胸キュンとイライラを繰り返す複雑な気持ちで見ていました。

この作品苦手っす_(┐「ε:)_




シャロンが柄が悪い知り合いに絡まれたときに、


わたしは自分がしたいようにするの。

いつも。


と啖呵をきる場面があって、パリと言えど1920年代に女性がそんなことを言うと思うと、それはそれはかっこよくて印象的なセリフなのですが、どう考えても一番自分がしたいようにしてるのってクロードじゃねーか( ^ω^ #)という。


その時の感情の赴くままに素直に動き、考えなければならないことも考えたくなければ放置し、そういう振る舞いに悪気は全くないと思われる…ダメな方向にも素直…



マジョレ湖に向かおうとしている場面でも


全てをかけたんだ…!!


というクロードがシャロンへ向けてのセリフがあります。そう聞くと奥さんも会社も全てを捨てて、ここに来てくれたのね!と思ってしまいそうですが、ところがどっこい彼は誰に何を言うでもなくこっそり家を出て来たに過ぎず、それらを捨てる決断など毛頭なく、旅の後戻るのかどうかも考えず、とりあえず大好きなシャロンと約束したマジョレ湖に行けて嬉しいな❤︎というところで思考が停止しています。

これふざけてるのかな??と。

言ってること正反対ですけど!!

何もかけれてないからクロード!!!



駅にやって来て、詰め寄るフランソワーズ。どうして黙っているの?と聞かれてクロードが答えた言葉が、



わからない…



んん…??( ^ω^ #)

そこは何とか取り繕うなり、捨てる決断するなりしようとしてよ…

なに放棄してんだよ…

素直にわからないって言っちゃうんだ…


結局シャロンが空気読んで、身を引くことで場を納めます。

シャロン姐さんかっこよすぎます。


クロードって誰かがどうにかしてくれるの待ってるの?

何が望みなのかしら?

クロードがどうしたいのかが何にも分からなかった…


何もかも捨ててシャロンとの未来を思い描いていた訳でもなく…

フランソワーズとの未来を考えていた訳でもなく…


でもクロードのシャロンへの好きという気持ちは、彼女をトロフィー的な扱いしかしないどんな男よりもシャロンの心を捉えてしまったんですね。

純粋だと周りから言われるクロード…様は子どもなんですね。純粋ゆえの残酷さというか…真っ直ぐ思ったように、ただただ心のままに動く。そこには打算とか計算とかはない。それが大人に相応しい在り方かと思う反面、自分が無くしてしまったかつての純粋な気持ちを思わせて、憎めない…

って感じでしょうか。


私は嫌いですけどねクロード笑


でもだいもんのピュアなおぼっちゃんが見られたのでとっても満足です。

まあやちゃんとのデュエット本当に本当に最高でした。


まあやちゃんのシャロン

マヌカンという役柄にしてはビジュアルが心配でしたが、立ち振る舞いや所作、声色など、使えるものは総動員して、気高く美しい、そして強いシャロンを作り上げていました。


いやーまあやちゃん頼もしい!

肝が座ってんなーと、惚れ直しました(^ω^)


ショーでさらにまあやちゃんに惚れてしまったのですが、それはまた別の記事にします。

2017.09.10 神々の土地/クラシカルビジュー

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見て来ました〜!

最初で最後の観劇でした。

まあ様の退団公演なので目に焼き付けたい!と思いつつも新鮮な気持ちで観劇したく、特に予習も何もせずに臨みました。



そしたら…お芝居、話を理解しなきゃ!と必死に台詞を聞き取ろうと緊張し、ストーリーも緊張感があり、疲れました…

そして気になったのが、まあ様演じるドミトリーがあまり主役らしくなかった…

ただただ周りに翻弄されていたような印象でした。ラスプーチン暗殺の際も、怒りに任せて勢いで…という感じだったし。


お話としては、ひたすら美しく、時代のうねりとかおぞましさが感じられ、すごく良かったです。暗いけど。

全ての人が時代やらなんやらに翻弄されてはいるんだけど、そこに抗おうとする人々が描かれていました。ドミトリーはヒーローでもなんでもなく、翻弄される人々のひとりでしか無いんですよね。クーデターを引っ張るわけでもなく、潰すために何をした訳でもない。

それが、朝夏まなとさんの卒業公演ということを思うと残念でなりませんでした。でもあれだけ美しく衣装を着こなしておられて、顔のアップというより、つま先まで全身を拝みたい感じでした。スーパーロングな脚でした…


衣装といえば伶美うらら様も、最初から最後まで美しかったです。そして全然歌ってなかった 笑

うらら様って歌う時に凄く苦しそうな顔をするなー美しいお顔が歪んでいるなーと、王家に捧ぐ歌のアムネリスで凄く感じて。なので歌い出すと役ではなくて、伶美うららさんだなーとなってしまってお芝居への気持ちがぶった切られていたんですが、今回はそれがなかったので正直快適でした。美しさを存分に堪能できました。

あの美しい背中は一見の価値ありです!


あとはやはりラスプーチンでしょうか。愛月ひかるさん、TOP HATでベティーニをやられてからどの役を見てもベティーニ風味が抜けきってないように感じていましたが、ラスプーチンは新境地開いたように感じました!めちゃ怖いです。存在にゾッとさせられました。



真風さんは、そんなに目立つ感じでも無かったなー。というか真風さんってまあ様の敵役全然やってないですね?


王家に捧ぐ歌→敵

メランコリックジゴロ→友だち

シェイクスピアパトロン

エリザベート→恋敵?でも悪役ではない…

バレンシアの熱い花→見てないので分かりません

王妃の館→亡霊


はっきりとした敵役悪役は王家のみ…折角の2番手なのにもったいない…自分の中で真風さんが一番光ってたのは王家に捧ぐ歌のウバルドだったので、やはりトップと敵対する役って魅力が倍増するなーと思いました。


そして、ショーはなんだかみりおんがいないのが物足りなくて…

デュエットダンスがないのが寂しすぎて…!!あの美しいリフト見たかったよう(´;ω;`)

もやもやしたまま最後まで見てしまいました。そのせいか、いまいち泣けなかった〜なんだか悔しい…笑


千秋楽のライブビューイングどうしようかなーと悩み中です。本当にデュエダンもデュエットもないというのが悩ましいところで…


自分が思っていた以上にまあ様とみりおんはニコイチだったんだなーと感じさせられました。みりおんを送り出す時はまあ様がいたけど…!!まあ様はひとりで卒業しちゃうんだ(´;ω;`)


エキサイターの若さスパークリングから再び出会ったという、ときめくような組み方をしたふたりなのに、別々に退団することになろうとは…しかもトップ娘役不在という状況で。

やっぱり宝塚らしい様式美ってある程度必要なんだなって思わされました。


ちぎみゆforever


ライブビューイングにて、「幕末太陽傳 Dramatic"S"」大千秋楽拝見してきました。


あぁ…喪失感がすごい。

中堅どころを沢山引き連れて去ってしまったちぎちゃん…

きっぱりさっぱり早霧政権の雪組は終わってしまった…


私はそもそも望海風斗さんのファンで、雪組を見始めたのも望海さんがいるからで、ルパン三世ではちぎちゃんみゆちゃんだいもんの3人しか顔を認識していませんでした。


なのに、こんなに雪組全体を好きになってしまっていたことに驚きを隠せません。

その気持ちの始まりは、ちぎちゃんのだいもんへの気遣い心遣いに、だいもんファンとしての感謝で。

好きな人に優しく接してくれるいい先輩、というところから早霧せいなさんを注目しだしました。


観劇を重ねるにつれ、みゆちゃんとの化学反応、雪組子を温かく、かつ熱く熱く引っ張っていく、早霧せいなさんというタカラジェンヌを、人として尊敬の念を抱かずにはいられませんでした。


望海さんは本当に素晴らしい方の元で2番手として、充実した時間を過ごしているのだとビシバシ伝わってきました。


みゆちゃんも、私が過去の映像で見た限りでは、ちぎちゃんの隣で喋っていた様な、あんなにリラックスして伸び伸びトークをする姿を見たことはありませんでした。


ちぎちゃんは、その人が持っているまだ見ぬ魅力を、引っ張り出してくれる力があったのだなあと思います。

だいもんに対しては、殻を叩き割ってくれた感じ。みゆちゃんに対しては、自由に走り回れるドッグランに放ってあげたような感じでしょうか。笑


他人をそんなに輝かせることが出来るトップさんって今までにいただろうか。いや、いない。(宝塚見始めて3年の私です)

周りが輝くからトップさんがより一層明るく照らされていたように感じます。だから下級生も他組より自然と沢山覚えられたのかな、なんて思いました。


出来ることなら男役で居続けたい、と涙を流しながら語る早霧さん。ショーの絆のシーンでもアイメイクが黒い涙になるほど、素直に涙を流していました。


早霧さんは、お芝居でもショーでも、心を動かして、ひたむきに向き合って来られたんだな。それって物凄く体力気力を消耗することなんだな、と日に日に痩せていくのを見ながら感じていました。演じる、という度合いが深いというか。深度が深い分、私たちの心に響き、揺さぶられていたのだなと思います。


こんなもんでいっか〜なんて甘っちょろい考えはちぎちゃんの中には微塵もなかったんだろうなあ。

それは宝塚への、男役への、トップスターへの尊敬の念をひと時も忘れなかったからだろうなと思います。


ちぎちゃんは、本当にプロフェッショナルなんだなあ

自分の仕事ぶりが恥ずかしくなってくるほどでございます。

日々こんなもんでいっか〜の気持ちと戦いつつ、負ける日も多々あり…


宝塚を見て、気分転換だけでなく、怠惰な自分を反省することがあろうとは…笑

ちぎちゃんって凄いなあ。


もはやただの娯楽では終われないところまで、昇華しつつあります笑


あ〜〜

もうちょっとだけ居残ってくれても良かったのに!!(´;ω;`)


とかみんなに思わせて、しめしめと思ってそうなのが早霧せいなさんですよねえ笑


いったい次世代の雪組がどうなるのか!

望海風斗さんはどんな雪組を見せてくれるのか!

ちぎちゃんが見せてくれた雪組もほんの一面に過ぎないと信じてます!

別名保存ではなく、上書きで、アップデートでパワーアップした雪組を見せてくれるのか!??


次回予告!

ひかりふる路!

スーパーヴォイジャー

絶対見にいかせていただきます!


有給とって行ってきました「A motion」

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行ってきましたA motion!

まあ様のプレさよならでコンサートなんて行かずにはいられない!ということで土日はチケット確保できず、有給とって行ってまいりました!!


梅田芸術劇場に到着して改札を抜けると、グッズ売り場での長者の列…

タオルでも買おうかな〜と思ってましたが、一瞬で諦めました。


1幕目の2002年(まあ様の入団の年)の邦楽洋楽のメドレーが懐かしい歌が沢山あって楽しかったです。

印象に残っているのは、うらら嬢のめっちゃホリディ(うららちゃんにこの曲を歌わせるサイトー先生さすが過ぎます)のバックで全力でズバッとをやるまあ様 笑

からの、ずんどこ まなと 笑


自由だなー笑


二人のアカボシはしっとりですごーく素敵でした(*´ω`*)


2幕目は宝塚の曲が中心で、ミーマイ、ロミジュリ、ファントム、スカピンなどこれぞ宝塚!という演目のナンバーを歌われてました。

特に良かったのが、和希そらちゃん中心の「世界の王」からのまあ様の「僕は怖い」でした。まあ様の怯えている演技…!!アイフルのチワワくらい目を潤ませぷるぷるしてるように見えました。

和希そらちゃんは、ソロで歌う場面が凄く多くて、組の中で頼りにされてるのかなーなんて、成長が嬉しく感じられて…


ミーマイは澄輝さやとさんソロの「ランベスウォーク」からのまあ様の「街灯によりかかって」でした。

これも良かったです!

マーベラスでビューティフル!


こう思うとまあ様にはまだまだやって頂きたい役が沢山あるなあ…

辞めるの辞めて欲しい…(´;ω;`)


終盤ではB'zの「ALONE」を。

ここで!こんなしっとり歌われたら悲しくなっちゃうのに!!

これも素敵でございました…


アンコールでは「get along together」でまたしっとり…(´;ω;`)


最後は公演ソングを歌ってわちゃわちゃしながら幕を閉じたのですが、退団を思いながら見てると、ふとした時に頭をよぎってしまいます。


今日は幕があけて2日目でしたが、客席からのフゥー🎵とかイェーイ🎵の声援が凄かったです。(若干ついていけず…)

今日こんな感じで、千秋楽どうなっちゃうの!?という盛り上がりでした。(タオル回すのは皆さん控えめでしたが笑) 


チャンスがあればもう1回みたい…!!出来れば千秋楽付近を…!!と思わずにはいられません。


宙組子が隅々まで活躍してるので!

本当に!本当におすすめな公演です!


ひとかけらの勇気をふりしぼって有給とって良かったー\(^o^)/

Dramatic"S"!で涙も枯れる

ショーの感想を…


こちらもほぼ情報は仕入れずに臨みました。ただ、退団者の見せ場があること、ブライアント先生という振付師の方が担当したシーンがある、デュエダンの影ソロは望海さん、ということは把握してました。


いつも開演前に幕が上がってショーのタイトルが輝く舞台の写真を撮るのが皆様お決まりだと思うのですが、いつまで待っても開かない…

ギリギリまでスマホをスタンバイさせてましたが、幕は開かないままもう始まる!となってしまい、慌てて電源を落としカバンの中へ。開演のアナウンスのすぐ後、音楽が響くと共に幕が上がりちぎちゃんも上がってきたーー!

なんか、なんか、髪型がやけにカッコよくて、すごーくカッコつけた前髪をしてらっしゃいました。韓流アイドルっぽい、髪を後ろからがばっと持ってきて全部前髪にしちゃいました!みたいな。


ちぎちゃんが1人で登場したかと思いきや、割とすぐ後ろのセットが開き、雪組勢揃いです!(^ω^)ひゅー

スタンバイ中なに話してるのかなーとか考えちゃいます。


主題歌のS連呼を終えて始まるのが、ショーではよくあるよねーというアイドルユニットっぽい5人組のやつ。

なんと、煌羽レオさんがセンターとなり(お芝居でも大活躍でした…望海さんトップになったらガンガン来そうですね) 若手を引き連れて銀橋を颯爽と渡って行かれました。この辺りのメンバーにもう、まなはるさんとか入ってこないんだあ…と時の流れを感じました。寂しさを感じたのも束の間、あの方がいることに気がつきます。


そう、縣千さん!!


ままままじかああああ

かっこいいじゃないのかっこいいじゃないの!!

オペラが離せなくなってしまいました…なんとなくこちらの方向を見てくれたのでオペラ越しに目があったような気がしました(^ω^)


はあ〜時が過ぎるのは早い…

初舞台生の時点で既に輝いてましたが男(役)らしくなって…


そして、噂のブライアント先生振付のシーン。

ブライアント先生って誰?というレベルの私です。名前の印象から白人の方を想像していたので、お顔拝見してびっくらこきました。宝塚とはどういうご縁で仕事をするようになったんでしょうか…??

ステージドアで早霧さんへの熱いメッセージを拝見して、思わずありがとうと言いたくなりました。


このシーン凄く凄くすごーーくかっこいいです。男役も娘役も。

メリハリがあって、見せ場がハッキリしてるのでややこしくないのも好印象でした。計算しつくされて、コントロールが隅々までキチンとされていたというか…とにかく見ていて面白かったです。

いつもは半分くらいは、オペラでジェンヌさんを見る!という感じですが、このシーンは全体を見なきゃ損だな、と思いました。

ダンスには全然詳しくないのですが、いちスタッフである振付師の先生の名前がやたら話題になっていたのも納得でした。

咲妃みゆさんもビシッバシに踊られててカッコよかったです。


そして、また望海さんはパリへ行かれます。このシーン、真彩ちゃんが出てますので、デュエットを楽しみにしていたのですが…別々に歌って終わりでした。全ツまでお預けなのでしょうか…なぞ…

真彩ちゃんの声は相変わらず素敵ですねえ(^ω^)


そして中詰…?ちょっと記憶があやふやですが、ショッキングピンクのスーツ?にそれぞれ違う色のシャツを着てまして…どの色を合わせても正解な気がしないやつ…笑

中詰の歌のリズムが難しくてのれませんでした 笑

思い出せもしない 笑


そして、永久輝せあさんからのロケット!永久輝さんの衣装の袖は突っ込まざるを得ない。でっかいモップ…

きらっきらの笑顔で初舞台生ロケットへ繋ぎます。急にロケーーーットって言うからなんだか聞き取り辛かった 笑

グレヒの時のようにショーの名前とかけて、ドラマチックロケットにしたほうがいいのではないかという、お前誰?な話し合いが友人との間で行われました。


ロケット面白かったです!フォーメーション系な動きがたくさんあって、見応えがありましたし、練習の大変さが垣間見られました。何年後かにグラフか何かで振り返って、あの時は大変だったねーという裏話を聞かせてくれるのを楽しみにしています。


そして!

メロンクリームソーダのような色の衣装の絆の場面…!

泣かせにかかってる感じが鼻につかなくはないですが、まんまと泣いてしまいました。

退団者のみなさまが中央に集まって、ねー(=´∀`)(´∀`=)って顔を見合わせるところ…!!

早霧さんが一列に並んだ組子の近くを歩むところとかも…はあ…


次は咲妃みゆさんがビビットなオレンジなドレスで登場して、私の愛する人のイニシャルはエス〜と歌いだします。

ここ、ん??(´⊙ω⊙`)ってなりません?笑

いや最初っからちょいちょい、歌詞ィ…ってなってましたけども。

作詞って演出家の先生がされるのかしら。今度パンフレットチェックしなければ…

咲妃さんの他に娘役ちゃんが何人か銀橋に登場します。娘役だけで銀橋で歌ってるのって珍しい気がします。みなさん美女でしたごちそうさまです。


黒燕尾。早霧さんのラスト黒燕尾…

泣けたことだけは覚えてます。次回気を確かにしっかり記憶に焼き付けねば…


しんみりからの、鳳翔さん出てきたー!笑

グレイテストマンボが思い出されて反射的にふふってなってしまいます。笑

ぞろぞろと退団者のみなさまが出てきて、演出家の先生の退団者に華を持たせようという心遣い…暖かい組ですここは!by秋定


そーしーてーデュエットダンス。

こりゃあダメです。二人の間(ま)が、いろいろな感情を想像させられます。そこに望海さんの歌が被せられるという…号泣案件でした(´;ω;`)


そして、真彩ちゃんのエトワール。

美しい声…トップ娘役としてどんな舞台姿を見せてくれるか、とっても期待してます!真彩ちゃん見てるとメンタル強そうなのが心強いです。どうか望海さんの良きパートナーとなってください(´;ω;`)私が大好きな望海さんの力になってあげてください(´;ω;`)


今回の公演はやはり感情の振り幅が激しくて観ていて疲れました…

涙をこらえながら観ていたので記憶があやふやな場面多かったです…


観劇はあと1回あるのでその時は心して望海…臨みたいです。

'17.05.06 幕末太陽傳/Dramatic S!初観劇

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行ってきました!雪組公演!

幕が開いてからもなるべくネタバレになりそうな情報はシャットアウトして、新鮮な気持ちで臨んできました。


幕末太陽傳は、面白かったの一言に尽きます!セットが2階建てになっていて、上でも下でも誰かがわちゃわちゃ何かをしているので、目が足りない!

後ろ気になる…と思いつつも初見なのでなるべく真ん中を中心に全体を見るようにこころがけておりました。



早霧せいなさん演じる佐平次は、軽妙で軽快、情に厚くて皆に頼りにされて…


あ、早霧さんそのまんまだこれ(^ω^)となりました。

原作の映画があるにも関わらず当て書きかのように感じられ、ラストも、ふたり一緒に…というところがなんとも粋な演出でした。

メリケン(外の世界)でも頑張るんだよ…(´;ω;`)

おそめが佐平次の羽織を脱がせてからの奪い合いのシーン可愛かったです(^ω^)むふう


咲妃みゆさん演じるおそめ。

この人いっちゃってるなーという

だいぶぶっとんだ役でした 笑


心中のくだりが性悪すぎてもはや面白かったです 笑

鳳翔さんもええ味出していらっしゃったわあ


プライドが高く、自立心も強く、私はこんなところで終われない!という強い意志を持つ女性。芯のある強い女性を見事に演じてました。

咲妃さんは本当にメタモルフォーゼの途中なんですね…ここで辞めてしまうのは本当に本当に惜しい人だなと思わずにはいられません。もしも、もう1年くらい在籍していてくれたら新しい一面を見せてくれたに違いないと思います。

ソロのお歌の時はこぶしが効いたかっこいい歌声を聴かせてくれました。



望海風斗さん演じる高杉晋作

渋いぜー渋すぎるぜええ

ニヒルな笑みを浮かべて飄々としてる骨太な男を演じてらっしゃいました。

小春が心酔してしまうのも頷けます。

映画版の高杉晋作役の石原裕次郎さんをイメージしてるのは伝わってきました。が、まだまだ発展途上という気もしたので、進化が楽しみです。

ていうか出番少ないですね…笑


早霧さんと望海さんの役が絡むのが後半になってからでかなり寂しい感じがしました。歌もあまり歌わないし…

やはり早霧さんの退団仕様ですよねえ。


退団公演はつまらないものが多いと言うのをよく聞いていたので、どうなるのかなあと思ってましたが、小柳先生×早霧さんの時点で面白くなるのは目に見えてましたね!

でも、想像の何倍も面白く、声を上げて笑ってしまうほどでした。

早霧さん以外の人たちのキャラも濃く、雪組相模屋の人間模様をそれぞれが作り込んでいて、あのがちゃがちゃと賑やかな雰囲気が作られているんだと思います。


何かの雑誌で誰かが早霧さんのことについて語っていたことで印象的な言葉で、(月城さんと永久輝さんの対談だったかな…?)


早霧さんはみんなの先頭を走ってくれる。でも、誰のことも置いて行かない。


というようなことを言っていまして。そういう姿勢の早霧さんだからこそ、組子それぞれが粒だって、輝こうとする今の雪組の魅力が作られたんだと思います。

各々が責任感を持つということは、集団においてとても難しいことだと思います。2:8の法則というように、2割の働き者と8割の怠け者で社会は成り立っている、成り立ってしまうのだと思います。

しかし早霧さんは、2割のところを10割に近づけようと奮闘し、組子もそれに応えようと日々頑張り、今の雪組の魅力となって現れているのではないでしょうか。


早霧さんの魅力を語る時に雪組というカンパニーの座長としての素晴らしさは外せないでしょう。


次期トップスターの望海さんは、また違った引っ張り方をする人なんだろうと思います。

どちらのやり方が正しいとか優劣がつくだとか、そういうことでは絶対絶対ないので、早霧さんの雪組をパワーアップさせてくれるといいなあと思います。


ドラマティックなステージの感想は別途記載します!

実咲凜音さんご卒業おめでとうございます

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先日、王妃の館/VIVA!FESTAの千秋楽をライブビューイングにて観て参りました。
いやーライブビューイングでさえチケットを確保できず、定価で譲って貰えるサイトを小まめにチェックしてようやくゲットしました。
公式にはチケット若干数残ってると表示されてましたが…

まず王妃の館!
観劇は宝塚大劇場で1回のみ観た以来だったので、それぞれキャラが濃くなってることに驚きました。

アドリブもたくさんあったようで、なんでここで笑うんだろ(客席の笑い声や拍手は中継でも結構聞こえます)ってとこでくすくすしてて、キョトンとしてしまいました。千秋楽見に行くような人は何回も何十回もみてる人だもんね…と思いつつ、置いてきぼり感否めなかったです…(´-`)

お芝居ではしんみり要素はなかったので普通に楽しく終了しまして、ショーで泣いちゃうかも…と思って臨んだのですが…
 
みりおんの見せ場あんまりないんだった 笑
ショーでも泣けない 笑
なんで歌わないんだろ??笑
後半の紫のドレスで男役引き連れて踊るところやデュエダンではさすがにホロリとしました。パレードでは衣装への違和感から泣けず 笑
私このショーの衣装好みじゃなくて…(プロローグのみりおんのピンクの衣装もどうかと思ってます)

ちょっと…消化不良かも…(´-`)と思っていましたが!!
大丈夫。さよならショーがまじサイコーでした。
ガンガンに泣いてしまいました。セットリストは言わずもがなですが、みりおんの宝塚人生で背負ってきたプレッシャーとそれに対してひとつひとつ真摯に向き合って結果を出してきたんだなあということが感じられました。
「私だけに」に関しては絶品すぎて…!歌い終わりには拍手が止まず、それまで歌の役になりきっていたみりおんも肩で息をして、感極まった表情をしていて素に戻っていたようでした。

そしてまあ様とのデュエットダンス…
月が満ちるころ。
この曲を聴くだけで自動的に泣けるほど好きなのですが、まあ様の表情がそりゃあもう優しくてですね。みりおんも幸せでキャパ満杯になってるような満ち足りたお顔をしてまして…号泣です。もう涙拭かずに垂れ流してました。拭いても垂れてくるから。

そして「世界に求む」をみんなと歌って終わりでした。

このさよならショーをみて、トップコンビが同時退団ではない(微妙に1作違い…)というもやっとした気持ちがなくなりました。
色々なタイミングがあって1作違いでそれぞれが退団するというなったと思いますが、ふたりには最初から添い遂げへのこだわりはなかったのだろうなと
むしろ、まあ様視点では、添い遂げという最後まで寄り添ったまま、自分主体での同時退団は違和感があったのかなと思います。ともに歩んだ仲間としてありたいという気持ちがあったのかな。

千秋楽のさよならショーからはまあ様がみりおんに寄り添っているように感じられました。自分の感情をあらわにはせず、ただただ送り出すことに専念しているように見えました。

トップコンビってこういう形もあるんだなあと知ることができました。
ライブビューイングであの空気感に触れなければ分からなかったことです。

見に行ってよかった。

みりおんの今後の活躍を楽しみにしています。娘役の枠から抜け出したみりおんがどんな女優さんになるのか、すごーくすごーく期待して待っています。
また舞台で拝見できることを願って…